ちょいクスッちょいホロッ

ちょっと笑えてちょっと感動する話

道路に書かれた文字

朝、散歩に出かけた時の話。


道路にチョークの様なもので書かれた図と文字。


それはまるで事件現場の実況見分をしたかの様なリアリティある、大きな丸とその横の大きな字。

◯ ウンコ


きっと丸の中に、犬か人のウン◯が落ちていたのか。

ブツはすでになかったが、その文字のおかげでウン◯の跡地を踏まずにするだ。


ありがとう。

脳を騙して恋をさせる

7秒間見つめ合うと、人の脳は「この人と恋してる!」と勘違いするそうです。


気になる人に「睨めっこしよ!」と言って7秒間見つめ合うだけでも効果あるとか。


妻に「7秒間間だけ僕のこと見つめて」と言うと、「2秒ならいいよ」

と言われました。


切ない片想い…

あなたが掴んだのは夢でも希望でもなくGでした

すごい光景を見てしまいました。


職場でGが出たんです(Gの意味わかります?あの黒光りしてカサカサと動き回る嫌われ者の昆虫です)


みんな大絶叫。


逃げ惑う男たち、泣き叫ぶ女たち。


しかも何を食べて育ったのか、横綱級の肉付き。


ゴ◯ジェットとかなんかとりあえず吹きかけてしまおうとした矢先、あるおばちゃんが


「任せておいて!!ホラ!」


っと…


素手ですよ。素手。


みんなその光景を見て、Gを見つけた時よりも遥かに高い声で


「ぎゃーーーー!!!」


逃げ惑い机の角という角で足をぶつける男たち、泣き叫んで喉が千切れそうな女たち。


そしてその掴んだGを高々と掲げて、そのおばちゃんはそのままトイレに消えていきました。


流したのか??



もう、凄まじすぎました。


そのGも、最期の瞬間がおばちゃんの薄ら笑いだなんて、生まれ変わって祟りそうです。